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口元の美しさと機能回復を両立する、J歯科クリニックの審美治療
保険診療治療の銀歯が気になる……。前歯が欠けている。歯の黄ばみに悩んでいるなど。歯の見た目でお悩みの方は、ぜひお早めに千葉県流山市の歯医者「J歯科クリニック」までご相談ください。患者さんのご希望に応じた当院の審美治療メニューで、「美しくなりたい」というお気持ちに応えます。
当院は江戸川台駅から徒歩3分の場所にあり、アクセスも良好。通勤・通学の途中にも、無理なく通院していただけます。また、広々としたキッズルームも完備。お子さん連れでのご来院も安心です。
見た目だけではなく、機能面にもこだわった審美治療
「審美治療」と聞くと「見た目の美しさ」を思い浮かべる方が多いでしょう。もちろん、審美治療では見た目の美しさも追求しますが、当院の審美治療はそれだけではありません。歯科医院で治療を行う以上、やはり機能面の回復も大切な要素。J歯科クリニックでは、見た目と機能性の両立を実現する審美治療をご提案します。
銀歯とセラミックの違いとは？
保険診療で虫歯治療を行う場合、つめ物などの素材に金属を使用することが多くなります。近年この金属のつめ物によって金属アレルギーを発症する人が増加していて、注視されています。また、このいわゆる「銀歯」の見た目が後々気になって、「どうにかしたい……」と相談に来られる患者さんは少なくありません。
一方、審美治療で使用するのはセラミックなどの金属以外の素材。見た目はより自然歯に近く、生体親和性の高さから金属アレルギーをはじめとする健康面への悪影響も避けられます。
歯科技工士との連携
J歯科クリニックでは、よりフィットし、審美性の高いつめ物・かぶせ物を作るため、信頼できる歯科技工士と連携して治療にあたっています。特に審美性の高さが要求される前歯の治療などの場合は、色や形の微調整の段階で歯科衛生士が同席し、歯科医師と意見を交換しながら、つめ物・かぶせ物を作りあげていきます。
審美治療メニュー
オールセラミック
| セラミック素材のみを用いて作成する人工歯。天然歯のような自然な色調と透明感が特徴です。 |  |
ラミネートベニア
| 前歯の表面を削って、そこへセラミックの薄い板を貼りつけます。歯が欠けた部分を補いたいときや、すきっ歯の改善にも活用できます。 |  |
ジルコニア
| セラミックの一種であるジルコニアをコア（土台）とし、その上にセラミックで人工歯を作成します。コアの強度が高く、天然歯に近い白さ・透明感の再現が可能となります。 |  |
メタルボンド
| 金属で作成した枠に、セラミックを焼きつけて作るかぶせ物です。強度が高いことが大きな特徴。 |  |
ファイバーコア
| かぶせ物のコア（土台）の芯となる部分に、グラスファイバーを使用。強度が高く、さらにグラスファイバーならではの弾力があるため、歯根への負担が軽減できます。 |  |
e-max
| ニケイ酸リチウムガラスを主成分とした、歯科医療に特化したセラミック素材です。接着面に隙間ができにくいため、虫歯の再発リスク軽減につながります。 |  |
ゴールド
| 金合金を用いて人工歯を作成します。接着面に隙間ができにくいため、虫歯の再発リスク軽減につながります。 |  |
